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設計に関わる仕事と必要な資格、求人の状況

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設計に関わる仕事と必要な資格、求人の状況

設計に関する仕事



設計の仕事というのは、分野が多岐にわたる仕事です。携帯電話やパソコンといった機械系の仕事もありますし、自動車や飛行機、工作機械といった機械系の仕事もあります。そのため、仕事によって必要となる資格や知識は違ってきますから、自分のメインとして行いたい業務内容の知識を習得したり求人情報を確認したりすることが重要です。

機械設計の仕事の進め方としては、まずは概念を決めていきます。これはその機械のコンセプトをクライアントの話を元に明確に仕上げていき、機械のスペックを決める作業です。ここで機械の詳細を確認したり、強度の確認をしたり、部品の調達をしたりということも進めることが必要です。作業をすることによって、機械の全体像が見えてくるだけでなくコストも決まってくるので、クライアントのニーズとコストとの折り合いがうまくつくよう調整をすることも求められます。

概要が決まり、全体像が見えてきたら詳細部分の設計を始めていきます。昔は製図を手書きで進めていましたが、手書きというのはどうしても誤差が出てきてしまうものですし、人間の手作業では完璧というのはなかなか難しいものです。そこで、使われるのがCADと言われるコンピューターソフトです。ソフトを使用することで正確な図面の作成ができますし、拡大縮小もできます。そのため、イメージを明確にしやすくなるというメリットがあります。

ソフトを使用して図面を作成していくと、その図面を見ながら再度クライアントとの確認作業をしていきます。イメージしていたものと図面とが一致するのか、もしも相違がある場合にはどのように調整をしていくのか、ということを確認してクライアントが納得できる作品に仕上げていきます。



設計図を書く以外の仕事



設計の仕事では図面を引くこと以外にも仕事があります。ただ製図の知識があり図面が作成できるだけでなく、クライアントのイメージを確認して具体的な製図に仕上げるスキルやコミュニケーションスキルも求められます。クライアントの意図しているものを汲み取ることも必要ですし、クライアントが思っていることを言いやすい雰囲気を作ることも重要です。

また、仕事として機械本来の性能をきちんと維持できるかの試験をすることも仕事の一つです。基本的に性能の面というのはメーカーが一任されて仕事をするものですが、メーカーでも気付かない不具合やミスというのはあり得ます。また、クライアント自身が求めているクオリティとメーカー側がイメージする仕上がりとに相違があるという時には、その性能の違いをしっかりと伝えて適切なものに調整することも業務の一つです。そこで、メーカーにきちんと情報を伝え、時には衝突することがあってもクライアントの納得できる製品を作るためにしっかりと話し合いをすることが求められます。そのため、正確に機械の動作性を把握する能力はもちろんですが、交渉を円滑に進めるスキルについても身につけておくことが必要です。

事務所やメーカーによっては求人の中で設計関係の知識や資格だけでなく、機械関係の知識や資格の有無を求められるケースも多いです。待遇や給与の面にも影響してくることですから事前にしっかりと確認をしておくことが重要です。また、製図についてはCAD業務は他のスタッフに任せているという企業もありますが、交渉しながらその場で製図の手直しをするためにもCADスキルは身につけておく方が就職に有利です。



設計の仕事の求人状況



設計の仕事というのは住宅以外にも商業施設や学校、様々な場所で必要な仕事です。特にこれから東京オリンピックを迎えるにあたってインフラ整備が進むため、様々なところで工事の必要があり、それに伴いクライアントから仕事を受けることが予想されています。そのためこれからもしばらくは仕事のニーズがあり、求人も多くあると予想されます。

しかし、求人が多くあっても自分の希望する仕事に就けるかどうか、そして希望するような待遇や給与が受けられるかどうかもわかりません。少しでも条件の良いところや希望する仕事が行える職場で仕事をするためには、しっかりと努力をすることも重要です。努力するべきこととしては、設計についての知識を身につけることはもちろんですが、仕事の内容や周辺知識も身につけておくこと、そして他の人との差別化をはかるためにデザインのアイデアやセンスを身につける機会を多く設けておくことも重要です。

可能であればCADについてもただ作業ができるだけでなく、資格を取得しておくと採用の際に優遇されたり待遇が良くなったりすることがあります。CADの資格というのは国家資格がなく、ソフトを使うことができれば仕事には支障がありません。しかし、資格を取得しているということはスキルがあるということを明確にすることができますし、資格取得のための努力をしているということで評価されやすくなります。資格取得については独学で行うこともできますし、通信教育や予備校を利用しての勉強もできます。仕事やライフプランに応じて自分に合った方法で勉強を進めましょう。

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